持っていく資金・両替について

今回ウクライナ留学に関しての外貨は米ドルを予定している。

米ドルを五千、これが今回の現金で持っていく予定金額である。（国際キャッシュカードは持っていく予定なので、必要であればそこから使用もあり。）

最初はネットで調べて、マネーパートナーズというFX会社を使った両替などを予定していた（本当は今回のブログはそれについての予定だった）が、空港受取金額の上限（2千ドル）と面倒な諸作業を鑑みた結果。今回の俺の場合などの5千ドル程度ではあまり旨味が発生せず。実際問題やることがただ多くなってしまうので今回はみずほ銀行などの国内金融機関で普通に両替を行いたいと思う。

イギリスのEU離脱問題の影響で日本円が高くなっている現在、少し程度の手数料を払っても構わないという計算に至った。

以下が計算した概算である。

※銀行にて両替

両替手数料が１ドルに対して+３円程度なので

３円×５０００ドル＝１万５千円の手数料

※マネーパートナーズ

両替手数料が１ドルに対して＋0.2円程度なので

500円(空港受取の手数料)＋0.2円×5000ドル＝1500円…とならず

500(空港受取の手数料)＋0.2円×2000ドル(空港受取の上限)＋3000ドル分の他での両替費用(例えば銀行の場合３円×３０００ドル＝９０００円)なので＝９９００円？

結果　このように上限を超えた場合マネーパートナーズの利点である空港受取のメリットを最大限使えないだけではなく他の両替方法との併用をせねばならず面倒が増えてしうので今回は銀行両替を考えている。（なお、FX会社を使った空港受取無しの両替については今後調べたいと思う）