ウクライナにロシア語留学ってどうなん?

なんか適当にウクライナ留学について語ってます。

英語を話すために

外国人と日本語で会話するときって、相手の間違いなんて気にしないでしょ?

分かんなくて当たり前だって思ってるからなんですよね。
あれ?この言葉が通じない?…それならこれでどうかな…?
って思うはずなんですよ。
そして何とか相手が言ってる言葉の中で意味が分かる部分を繋げて組み立てて、それで会話を続けていくはずです。
もしもその時、すぐに通じないからって会話を終えたり、適当に分かったフリをして会話をする人たちっていうのは、忙しい人・人との会話が煩わしい人、そしてその相手の事がそんなに好きじゃない人っていうの等に分かれる気がします。

実際はそんな人ばっかりなわけもないし、特に名前も知っている仲なら相手を理解しようというのが普通の人だと思います。これが日本人に当てはまるなら何で外国人と英語を話す時には当てはまらないんでしょうか、いや、当てはまるはずだの三段論法です。
そう考えてみれば会話に対する苦手意識もなくなんじゃ無いでしょうか。
国民性なんかはありますけど、どの国にも優しくていい人は一定数いますよ。

だから会話の時に変に緊張して、どの言葉を使うのが一番正しいんだろう…カッコ良いんだろう…っとかって思う必要は無いんです。
そんな事をしてる暇があったら、さっさと何でも良いから喋ったほうが良いんです。

学校で勉強して無かったけど喋れる人たちって言うのは、度胸はあるから話す・もしくは話すしかなくなる→間違える→会話ができない→覚える→また間違える単語が出て来る→それを覚える→覚えてるうちに会話のレベルアップ!って感じで話せるようになります。間違ったと言う経験があるため、単語やフレーズとの結びつきが強く忘れにくくなります。
と言う事で最初は深い話しなどは出来ませんが、会話始めのフレーズ等はある程度聞けばパターン化するものなので会話にためらいが無くなり、話す機会が増え、上達が進みます。

一方で勉強はしていて、単語は沢山知っているけれど話せない人って言うのは、実は心の方に問題があって、会話の最初を悩む→話そうとしない→レベルそのままってのとか、少しでも上手く言おうとして、完璧に言えるであろう言葉を繋いで喋るのであまり会話が弾まず、会話の機会が減ってしまうため、いつまでも上達ができません。
話せるようになれば深い話もできるんですが、そこに行くまでの道がひどく遠く、いつまでも「英語を話せる」レベルまで時間がかかりまります。

だから何が言いたいかって言うと、とりあえず間違いを気にせず、自分からどんどん話しかけて行こうって事ですね。
話しかけるのはタダでしかも効果的、でもロシア語は英語と比べて単語の変化が以上に多いので単語だけじゃダメなんだぜってことで、ジャンジャン

英語を話すときに

外国人と日本語で会話するときって、相手の間違いなんて気にしないでしょ?
分かんなくて当たり前だって思ってるからなんですよね。
あれ?この言葉が通じない?…それならこれでどうかな…?
って思うはずなんですよ。
そして何とか相手が言ってる言葉の中で意味が分かる部分を繋げて組み立てて、それで会話を続けていくはずです。
もしもその時、すぐに通じないからって会話を終えたり、適当に分かったフリをして会話をする人たちっていうのは、忙しい人・人との会話が煩わしい人、そしてその相手の事がそんなに好きじゃない人っていうの等に分かれる気がします。

実際はそんな人ばっかりなわけもないし、特に名前も知っている仲なら相手を理解しようというのが普通の人だと思います。これが日本人に当てはまるなら何で外国人と英語を話す時には当てはまらないんでしょうか、いや、当てはまるはずだの三段論法です。
そう考えてみれば会話に対する苦手意識もなくなんじゃ無いでしょうか。
国民性なんかはありますけど、どの国にも優しくていい人は一定数いますよ。

だから会話の時に変に緊張して、どの言葉を使うのが一番正しいんだろう…カッコ良いんだろう…っとかって思う必要は無いんです。
そんな事をしてる暇があったら、さっさと何でも良いから喋ったほうが良いんです。

学校で勉強して無かったけど喋れる人たちって言うのは、度胸はあるから話す・もしくは話すしかなくなる→間違える→会話ができない→覚える→また間違える単語が出て来る→それを覚える→覚えてるうちに会話のレベルアップ!って感じで話せるようになります。間違ったと言う経験があるため、単語やフレーズとの結びつきが強く忘れにくくなります。
と言う事で最初は深い話しなどは出来ませんが、会話始めのフレーズ等はある程度聞けばパターン化するものなので会話にためらいが無くなり、話す機会が増え、上達が進みます。

一方で勉強はしていて、単語は沢山知っているけれど話せない人って言うのは、実は心の方に問題があって、会話の最初を悩む→話そうとしない→レベルそのままってのとか、少しでも上手く言おうとして、完璧に言えるであろう言葉を繋いで喋るのであまり会話が弾まず、会話の機会が減ってしまうため、いつまでも上達ができません。
話せるようになれば深い話もできるんですが、そこに行くまでの道がひどく遠く、いつまでも「英語を話せる」レベルまで時間がかかりまります。

だから何が言いたいかって言うと、とりあえず間違いを気にせず、自分からどんどん話しかけて行こうって事ですね。
話しかけるのはタダでしかも効果的、でもロシア語は英語と比べて単語の変化が以上に多いので単語だけじゃダメなんだぜってことで、ジャンジャン